酒と泪とGAKUとメガ

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2025.05.16 -

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はい今日は朝一から用事があって早起きです。

てことでおススメ映画ご紹介！

「それでもぼくはやってない」

これはかなりいい映画でした。

ストーリーは無実の主人公が電車での痴漢容疑に掛けられ刑事裁判を通してその有罪無罪を争う内容なんですが、今の刑事裁判の現状とゆうか問題点をおもっきり訴えてる映画です。

この説明だけでは難しい映画だと思うかもしれませんが内容は単純で見たまんま把握できる映画でかなり見やすいと思います。

あまりにも現実味のある映画なんである意味ホラー映画より怖いです。まあこのフレーズは某サイトからパクリましたが。

でもほんまその通り！って思いますよ。特に男性は絶対見た方がいいです！

いつどこで痴漢と勘違いされるかわかりません。

自分も朝の通学は満員電車なんでこの映画のリアルさに怯えております。

でもこれが現実なんやねんな～。と思い知らされます。

あと日本の警察の卑劣さも浮き彫りになってます。ほんまむかつきますよ！

とにかく超社会派映画でおススメしまくります！多少裁判中心の映画なんで興味無い人には抵抗があると思いますがとにかく見やすい映画なんで是非とも！TUTAYAで借りれます。

しかし映画関係者でもないのにおもっきり宣伝並の記事でしたが、まあそれだけおススメてことで。

とにかく見た人らと共感したいんですよ。

映画ってそうゆうもんでしょ？

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